【歴史を尋ねて】河津掛け

河津掛け

河津掛け…柔道では反則ですが、相撲では決まり手の一つ。
昔、貴ノ浪関がこの技で時の横綱曙関に勝った事がありました。
プロレス技でもたしかあったかな?

そんな河津掛けは平安時代の末期、
伊豆の豪族である伊東祐親の子 河津三郎祐泰が相撲をとってる時に編み出した技です。

河津三郎は力自慢でその力を試そうとした「力石」が現在も河津八幡神社に残ってます。

悲しい事ですが、その後工藤祐経によって暗殺。
河津三郎の子らによる仇討ちは日本三大仇討ちの一つ「曽我物語」として、
現在も語り継がれてます。

◆河津八幡神社
河津駅から徒歩15分ほど。
周辺は「館橋」という名の橋があるとおり、
河津氏のお屋敷がありました。

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